ハピネス労務ニュース/最近の動き

ハピネス労務ニュース(令和2年8月31日) 

 週末も暑かったですね。マスクを着けているなおさら暑く感じます。

明日からは9月になります。暑さも、和らぐといいですが。。。。。

 

 最低賃金の正式な発表は、もう少し先だと思いますが、 今年度の、パートさんの賃金をどのようにするか、最低賃金が気になっている会社もあるかと思いますので、答申状況ですが、お知らせ致します。千葉県は、現在の923円より2円引き上げで、925円となるようです。例年ですと、25円以上のアップですが、今年はコロナの影響で、全国レベルで1円~3円ぐらいの上げ幅になりました。


 地域別の最低賃金の状況一覧表を添付します。よかったらご参考にしてください。

感染状況ですが、以前増えているコロナですが、雇用調整助成金の申請は、現在の支給要件は12月末まで延長されるようです。また、遡りの申請ですが、8月31日までと言われていたので、先週あわてて、遡上りの申請(2月ごろから6月頃までの休業を遡って申請する場合)をもっていきましたが、こちらも9月30日までとなりました。


本日もお読みいただきありがとうございました。

今週もご安全に!


 雨が降ったり,一気に晴れたり,台風の影響かもしれませんが,困った天気です。そんな中,久しぶりにきれいな虹に出会いました。何かいいことがありそうな予感です。




最近の動き

●本業・副業の時間、事前申告(8月28日)


 厚生労働省は、副業・兼業を行う労働者の労働時間管理について、新しい指針を公表した。労働基準法では本業・副業の労働時間を合算して管理することが求められているが、新指針では、労働者に本業と副業それぞれの勤務先に残業の上限時間を事前申告することが求められる。企業は、自社に申告された残業時間の上限を守れば責任を問われない。企業の労務管理の煩雑さを減らし、兼業・副業を認める企業を増やす方針。



●4人に1人が休業手当なし(8月28日)


 独立行政法人「労働政策研究・研修機構」の調査(20~64歳の労働者4,881人を対象)によると、新型コロナウイルスの影響で休業を命じられた労働者(603人)のうち、休業手当を「全く支払われていない」と答えた人が24%(145人)に上ることがわかった。このうち69%をパート、アルバイト等の非正規雇用者が

占めている。



●雇用調整助成金の特例 12月末まで延長へ(8月26日)


 新型コロナウイルス対策で拡充している雇用調整助成金の特例措置について、政府は、現行の助成率(最大100%)や上限額(1万5,000円)のまま12月末まで延長する方針を固めた。また、来年1月以降は内容を縮小して続ける方向。



●雇用調整助成金 オンライン申請再開(8月24日)


 厚生労働省は、運用を停止している雇用調整助成金のオンライン申請について、25日正午に再開すると発表した。5月20日から開始したが、申請者氏名などの個人情報が他人に閲覧されてしまうトラブルが相次ぎ、停止の状態が続いていた。



●保育所の就労証明書、押印不要に(8月24日)


 政府は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、保育所の入所に必要な就労証明書について、勤め先の押印は不要と通知する。保育所を利用するには、保護者が就労状況を証明する書類を地方自治体に提出する必要があり、それに押印欄を設けている場合が少なくない。政府は押印不要について、来春の入所申請が本格化する10月までに対応を求める。



●最低賃金 40県が1~3円引上げ(8月22日)


 今年度の全都道府県の最低賃金の改定額が出そろった。7都道府県が据置きとした一方、40県は1~3円の引上げを決めた。昨年は全国平均で27円上がったが、今年は新型コロナウイルスの影響が出た。全国平均は902円。最高額は東京の1013円で、最低は秋田や高知、佐賀などの792円。



●障害者雇用率 来春2.3%に(8月21日)


 民間企業に義務付けられている障害者の法定雇用率が、来年3月1日に2.3%となる。現行から0.1ポイントの引上げ。厚生労働省が労働政策審議会の分科会に案を示し、了承された。国や地方公共団体は2.6%、都道府県の教育委員会は

2.5%に引き上げられる見通し。

 

 

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